日記

私、造作を勉強したいんです。

 

 

先日は現場へ造作家具の納品に行きました。

 

取引先の方とお話をしたいけど、先に取付を行わないとならない。

2日間の取付作業が終わり、最後の検品が終わった時に緊張感がほぐれてました。

そんな最後の取引先の方とおしゃべりをした話です。

 

その中にはまだ一人あまり喋ったことがない「新人の方」がいました。

新人といいましても転職してきて、以前もインテリア関係の仕事をしていたそうです。

 

 

 

「私、造作を勉強したいんです。」

 

 

自分:「えっ、造作をですか?」

思わず二度聞きしました。

新人さん(女性):「はい」

上司(女性):「造作やったらええーよ」

新人さん:「私、”色々作るの”が好きで、”出来た物を置くだけ”のような仕事は苦手なんです!」

 

すごい面と向かって「造作したい」なんて言われた事があったことか?

自分も思わず「こんな建材があるよ」とか「突板の話」などを楽しく喋っていました。

 

 

創作意欲がある=自分の意志を持っている

 

 

インテリアコーディネーターさんのお仕事はお客様のお部屋をキレイにする事です。

 

自分もそうですがお客様の為に時間をかけて色々なプランを考える。

「自分が納得するプランを作りあげる。」

これって重要な事だと思っています。

新人さんは自分のイメージした部屋を想像して、それに近づくように造作で部屋を作ると言いました。

既製品を並べず、部材を使ってインテリアを考えるというんですね。

 

新人さんは「自分の意思を常に持っている。」と感じました。

でもこれは他人に頼らずに自分で設計し、自分のプランの思いをお客様に伝えられる唯一の方法だと思います。

他人の意見をそのまま伝えても、お客様には伝わらないから。

 

この新人さん「すごいなあ」なんて思いました。

 

 

すぐ調べる

 

自分:「ここのメーカーさん突板がたくさんあるし、ショールームも東京にあるよ」

新人さん:「なんていうメーカーさんですか?」

すぐさまスマホを取り出し、フリック入力・・・

新人さん:「〇〇・・・」

新人さん:「ここですか?」

自分:「そうそう」

新人さん:「あーっ、この商品ですかあ」

 

「すごいすぐ調べるんだあ。」

でも、スマホ見ながらでも話も意外と弾むもんなんだ。

なんて感じました。

 

スマホをいじるのは「失礼に当たるのかな」と思ったけどそうでもないかも!

喋っていて楽しければ失礼ではないと思いました。

 

でもすぐ調べる事も後では忘れてしまうから、その場でも調べる方が良い!

 

 

 

ショールームへよく行くそうです=目で見て自分のアイテムにする

 

実物を見ることは一番良いことだと自分も思います。

見て納得して、お客様にすすめる。

説得力はカタログを見て言うよりも何倍もの効果があります。

なぜなのか?でもお客様に言うと納得してくれるんですよねえ。

 

時間を惜しまず、見に行く行動力がいいなあ!

 

 

最後に

 

今回はたまたま初めて話す取引先の人とのおしゃべりでした。

でも色々感じることがたくさんあって勉強になりました。

これから先、いいおつきあいができればいいなあ。

造作について聞かれたら喜んで答えたいなんて思い、1時間話していました。

 

 

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