家具金物

ワンランク上の家具にはつまみ・ハンドルも重要

 

 

家具にはつまみ・ハンドルが付いています。

この金物は当然、扉・引出しを開け閉めする為の物です。

 

あまり家具デザインとしてこだわって見ることはあまりない存在です。

ただ、色・形を好みで選ぶような感じです。

 

そんなあまり気にならない「つまみ・ハンドルの効果」を書いてみました。

 

 

家具としてはワンポイントだが、デザインの「品格」を変える。

 

たかがつまみ・ハンドルでありますが、良い物を使うと格段に「格」が上がります。

 

但し選び方が難しいんです。

そこには家具イメージ・質感・色などすべてがマッチしなければなりません。

ましてや実物を見てみないと、カタログのイメージとは違うことが多々あります。

 

しっかりと実物を見て、イメージに時間をかける事が重要です。

 

造作家具ではあまり使用しないことが多いのですが、たまに付けることがあります。

でもその家具に合った物が付いた時はグッと良くもなるし、付けない方が・・・なんて思うこともあります。

 

 

高級なつまみ・ハンドルは見ただけで分かる。

 

金額が高い物は間違いなく高級に見えます。

値段にウソはないとは、ツマミやハンドルに関しては本当です。

 

以前に「スガツネ」さんで見ましたが、格段に差がありました。

(1個数万円するような物と何千円の物の差)

メッタにお目にかかることはない代物でした。

(つまみ・ハンドル王国:http://www.tsumami-handle.com/index.html

 

ただ数万円の物を使ったら、その家具は数倍の魅力が生まれる気がしてなりません。

 

 

キラリとしたワンポイントは家具イメージを引き締めてくれる

 

木素材と金物。

全くの異素材であります。

 

家具として、木の柔らかさだけで十分であります。

ただ、金物を付けることでグっとイメージが引き締まります。

家具が良くなるのがわかります。

ブログでも良く書きますが、異素材が加わることは家具を引き締めます。

あるとないのでは大違いです。

 

選び方が難しいので敬遠しがちになります。

ひと手間かけて金物を選ぶことで立派な物になる。

もっと金具の勉強をしなくては・・・

 

 

 

(余談)現在のつまみ・ハンドルの種類ついて

 

最近のつまみやハンドルの種類は大変多くなっています。

1つのメーカーだけでも100とか200種類作っているとこがあったりします。

私がよく使っているメーカー数も5社くらいあります。

 

「色」も最近では何種類も出てきて、選ぶのに困ってしまうほどです。

それはアンティーク、黒アイアン、古美色といった色々です。

メーカーだけではなく、小さな工場でもネット販売で売っているような状況です。

 

種類はたくさんありますので選び放題のような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

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