家具プラン

「スリーピングBOX」という空間利用法

 

 

先日のブログで「狭い部屋」の記事を書きました。

今日は休日だったので「HOUZZ」のサイトを見ていたら、ブログで言いたかった内容に近いモノがありました。

その名は「スリーピングボックス」といいます。

 

都市部などで狭いスペースしか取れない場合の空間利用の一つの方法です。

普通、家の中では床に家具や収納を置きます。

その為、比較的天井近くなれば使わないスペースが発生します。

つまり空中のスペースを活用すれば、まだ使えるスペースが生まれるということです。

 

 

一般的には、中二階やロフトがこれにあたります。

高さをうまく使うことで狭い空間でも生活するのに困ることが軽減されるのです。

 

 

 

Bertrand Fompeyrine Photographeベッドルームの写真はこちら – Houzz

今回の「HOUZZ」記事は一つの部屋の中に「個室(ボックス)」を作るというモノです。

 

 

上の写真は「アパート」でしょうか?

ワンルームの中にキッチンとベッドルームがあり、空いたスペースがリビングといったタイプです。

 

 

 

ボックスの中は「ベッドルーム」になっており、その周りのフレームにクローゼット的な収納があります。

階段を小さな収納ができるような工夫もしてあります。

そしてキッチンがすぐ横にあるりますが、寝室との堺にはグレーの仕切りがあるので違和感がありません。

 

ボックス効果でしょう。

 

扉で完全に区切らないで、スペースをつなげています。

おしゃれで日本ではあまり見ない形態なので、すごい興味が湧いてきます。

 

こんなアパートでしたら空き部屋が少なくなるのでは・・・!?

 

 

bldbリビング・居間の写真はこちら – Houzz

二つ目の写真もスキップフロアーを作って、ベッドルームがあります。

そして、その下には収納ができるように、スライド式のクロークがあります。

遊び心がいいですねえ。

 

 

 

 

他にも2つの写真があります。

一つは「空間にはみ出たボックス」はインパクトが大きいです。

またもう一つは、「子供部屋の二段ベッドタイプの学習机が備わったモノ」です。

こうしたユニットを組み合わせ使える所が良い!

可動できるメリットは、間仕切りとしてバリエーションが増える事です。

 

 

 

 

今回はロフトを低くしたパターンが多かったです。

 

ただ、空間利用として高低差をうまく使うことは大変有効です。

ロフトという固定概念をなくしたら、もっと新しい使い方が生まれそうな気がします。

これからの家は広いスペースの中に個々のスペースが点在するといったことがあるのかも・・・

個室という概念が薄れていくような気がします。

 

 

 

 

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