造作家具コラム

住まい計画の流れって知ってますか?

 

住まいの計画をする。

人生において1回もしくは2回経験するかどうか?

一体どんな感じで計画が進んでいくのだろうか?

あまり知らないと思います。

 

以前住宅メーカーに勤めていましたので、多少は知っております。

「住宅」をメインでお話します。

 

今回は契約するまでの流れについて・・・

 

 

モデルハウスを見学する

 

まずは建築会社(住宅メーカーなど)をどこにするか?

 

何社かモデルハウスを巡って、営業マンと知り合い各社の特徴を聞きます。

相見積もりを取りながらどこのメーカーにするか?

判断を重ねていきます。

 

私的に思っている事はどこのメーカーさんも壊れるような家は作らないし、差はあまりないと思います。

ただ、金額が高い家には高いなりの利点があり、安ければ安いなりの欠点がある。

 

まずは何も知らない状態から、一歩前に進む為の「モデル見学」になります。

道づくりのような意味合いです。

住まい計画の大まかな流れを知りましょう!

 

 

 

営業マンとの打ち合わせが始まる

 

モデルに行くと営業マンがやってきます。

行った件数分の人数です。

たくさんモデルに行くとたくさんの営業の人が訪れてきます。

計画が先であったら、その故をお伝えしましょう。

 

 

営業さんと打ち合わせする メリット 1

 

「家が実際に建てられるかどうか?」

 

営業マンが「敷地」をみてくれます。

まずはそもそも計画が進められるかどうかを教えてくれます。

法規に触れていて、家が建てられないケースも時々あります。(特に農地・調整区域など)

土地がダメだったらスタートへ戻ってしまいます。

 

どこの土地でも家が建てれるという訳ではありませんから、ちょっと不安でしたら聞いてみるべきです。

 

 

営業さんと打ち合わせする メリット 2

 

「住宅の資金計画」の概略がわかる。

 

今の年収でいくらローンが組めるか?

建築費以外に諸費用がどれくらいかかるか?

 

 

資金計画は本当に重要です。

いくらの資金が用意できて、諸費用がどれくらいかかるか?

諸費用って結構な比率を占めます。

建築費の方に目がいきがちですが、先に諸費用がどれくらいかかるかを知っておいてください。

 

エクステリアも結構費用がかかります。

何年後かにやろうと思っても、その頃にはやらない可能性が大です。

 

 

 

 

プランと見積りを考える

 

営業の方と知り合い回数を重ねると「プランと見積り」が始まります。

営業の方は当然必死なので、「まだ計画は先だから」とこちらが言ってもガンガン営業してきます。

断るのでしたらはっきりと言いましょう。

現時点でのこちらの気持ちは営業の方にはお伝えしておいた方がお互い良いと思います。

 

家を建てる事は大変なことです。

しっかりと家族と話し、色々考えてから計画を進めた方が良い。

何かのブレない一本の筋を決めておくと何事も判断し易いです・・・

 

 

さて、計画が進むに連れて「プランと見積り」が始まります。

 

プランを考えている間は計画の現実味がでてきて、楽しいです。

住宅会社さんの意見を聞きながら、プランが決まって、設備も決まっていきます。

初めは大まかな見積りだったのが、段々と現実的な金額になっていきます。

 

「外壁を変えるといくら変わる!」

「お風呂のグレードを上げるといくら変わる!」

 

資金との相談・・・

 

この頃から「お金」が現実味が増してきます。

(資金計画は把握しておかないとならない時期です)

お金の話しが出てくると、段々疲れがでてきますのでご注意を!

 

 

 

契約の前・・・どこの住宅会社にするか決める?

 

 

最終判断する前に営業マンは何社いるか?

でも一社に決めなくてはなりません。

営業マン、住宅会社の工法、金額を総合的に考えて「住宅会社」を決めます。

 

何社かは脱落してしまうという悲痛な時期です。

営業の方はこれまで何時間も準備をして、本気で打ち合わせをしてきました。

丁寧にお断りをしなければなりません。

(一度断ってもまたお願いしにくることが多々あります。)

 

どの会社にしたらよいか迷ったら、私だったら「営業の方」で選びます。

営業の方は最初から引渡しまでずっと関わりがあるからです。

頼れる方か気の合う方がやっぱ疲れなくていいです。

 

契約が済めば一段落します。

あとは決めた1社と打ち合わせをしていくだけ・・・

「はあー、一段落したあーー」

 

契約の頃には外壁・設備(お風呂・キッチンなど大きなもの)はだいたい決まっています。

見積り金額に大きく関わる金額の高いものだけは・・・

 

 

 

ただ、この先まだまだ設計さんとの打ち合わせが数ヶ月後から始まっていくのです。

様々な色や細かい仕様を・・・

まだ、決める事は山ほどあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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