通常の部屋は、壁も天井も「白い」クロスを貼ります。
床に色が付いているだけで、床以外はほぼ白いシンプルな部屋が一般的です。
普通の部屋から「素敵な部屋」にしたいけど・・・
何をしたらよいかわからないことってありませんか?
ベースカラー「ホワイト」の比率を下げる
部屋のベースとなる色は何もモノを置いていない場合は「ホワイト」と「フローリングの色」の2色です。
特に「ホワイト」は壁・天井となることが多いので白の比率が高いです。
この空間に家具や小物をおいても「ホワイト」の比率は高いままです。
強いて言えば、モノを置かなければどこの家もそれほど変わりはないかもしれません。
ではどうしたらよいか?
単純に広い面積の所に「色の変化をつけること」が効果的です。
一般的にやる方法は「アクセントクロス」です。
アクセントクロスとは4面ある壁のうち一面だけ(もしくは2面など)違った色のクロスを貼る方法です。
壁紙を一面変えるだけでホワイトの比率はかなり下がります。
なので雰囲気も変わり壁にも変化が生まれてきます。
また壁紙を貼り替えるのはコスト的にもお手軽です。
最近はクロスの種類はかなりたくさんあるので、色々なテイストの部屋ができます。
次にカーテンや家具です。
カーテンの色はアクセントとしても良いし、ベースカラーとはちょっと違った色を選び部屋の雰囲気を変えます。
カーテンやレースも掃き出しサッシでは大きな面積になってきますので、色の変化をつけるにはもってこいのアイテムです。
家具系は「アソートカラー」として、使うことが多いです。
「アソートカラー」とは、「ベースカラー」の次に多い色として全体の色の25%くらいが良いと言われています。
家具はよく床の色に合わせることが多いです。
カーテン、家具、ラグなどで「ホワイト」の占有率をどんどん下げていきます。
ベースカラー70% アソートカラー20% アクセント10%
インテリアカラーの比率で良いと言われているのが
「ベースカラー70% アソートカラー20% アクセント10%」
まああくまでも参考までにですが、一般的に言われているので目安にはなると思います。
最初の何も置いていない部屋では
「ベースカラー(ホワイト)85% アソートカラー(床・建具色)15% アクセント0%」
この比率でアソートカラーとアクセントカラーを取り入れて、ベースカラーを下げていきます。
家具やカーテンを入れれば理想の比率にかなり近づけますが、素敵な部屋にするにはもうヒト手間をかけると印象はかなり変わります。
変わった「色使い」や「モノ」があると部屋は大きく変わります。
最近はアクセントクロスなどではグレー系が多いでしょうか?
濃すぎず、薄すぎずの色合いが好まれているような気がします。
グレー色の壁にはヒトは目が行きます。
そこに何か絵を飾ったりするだけでも素敵だなと感じられる。
人目がいってしまう一部を飾るだけでも良いです。
また「造作家具」などの大きな家具をつけると部屋のインパクトは大きいです。
ご参考までに・・・



















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